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by hk_temple1978

柴又帝釈天

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歩けばもう、名作の中。

寅さんが愛し、愛された街、柴又。
昭和の原風景へ ようこそ。





【経栄山 題教寺 (だいきょうじ :通称 しばまたたいしゃくてん)】

 映画 『男はつらいよ』 でおなじみのフーテンの寅さんで知られる古刹です。
 寅さんは境内にある御神水を産湯にしたそうです。
 面白い設定ですよね。

 この二天門に辿り着くまでの参道は、
 昔ながらの昭和の香り。
 もちろん 『とらや』 もあります。
 脇を固める商店のご主人らが自主的に景観維持に努めているそうです。

 帝釈天はインド・バラモン教の神様。
 仏法を保護する存在とされています。
 門の奥にある帝釈堂には、日蓮本人が彫ったとされる板彫りの像が納められています。
 2ヶ月に一度の 『庚申の日』 に拝観できます。 

 柴又の駅には寅さん(の像)がいます。
 そこで、最後に有名な口上を映画からお借りします。

   "私、生まれも育ちも葛飾柴又です。
   帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します"


東京都葛飾区柴又7-10-3
京成電鉄柴又駅から徒歩5分

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by hk_temple1978 | 2007-08-19 22:20 | 東京